2016年04月05日

積ん読摩天楼

いろいろと「だらしないオバケ」に憑依されて(だから、わたしのせいじゃない)、いろいろとだらしなく暮らしてるので(オバケのせい)、買ってきた本とかも、ぜーんぜんきれいに整理整頓されたりしない(他人事のよう)。

本棚はあるんだけど。
お金のないわたしがだいたい本を買うのはブックオフがおおくて。
だから、「買ってきた本」は、だいたい青いビニール袋にはいってる。
帰ってきてからも、買った数冊を袋からだすとバラバラに散らばるのを怖れて(ぜんぶすぐにしまおうという感覚がだらしないオバケのせいで消滅中)、青い袋にいれたままにしとく。

読むときにそこから取りだして、読んだら本棚にしまおう、っていう計画。

だけどー。
袋にいれたままだからー。
読みたいときー。
読みたい本がー。
どの袋にはいってるかー。
すぐにー。
見つかんないー。

これ、袋にいれたままの積ん読の注意点ね。

積ん読用の本棚でもあるといーよねー。
なんておもったら。

こんなの、あるんだねー。
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A9%8D%E3%82%93%E8%AA%AD%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC&biw=1554&bih=721&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiT6e626fbLAhVBk5QKHYYQDKQQ_AUIBygB

「積ん読タワー」の画像検索結果だけど、正確には「ブックタワー」って言うみたい。
これだと、積んだ本がちゃんと一目瞭然で、読んだ分減っていくのもわかるから消化率あがりそう。

ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。

だけどー。
高いー。

こんなタワー、1本で足りるわけないじゃん。(わたしの場合)
うちにある積ん読の在庫をぜんぶタワー化したら、積ん読マンハッタンが家の中にできるよー。

というわけで、本の摩天楼化は経済的な理由で実現できなさそうなので、わたしんちでは袋を積み上げる土嚢式を採用しつづけます。
土嚢のように積み上げて、なにを堰き止めているかっていうと、貧乏神を追い払ってくれる金運の神さまとか、バカが治る知恵の神さまとか、そんなもんが青い袋の土手に阻まれてわたしのとこまで到達してくれないかんじ。

きょうも、なんとなくえっちいな本が読みたくてブックオフに行った。

読みたいなー、ってなんとなくおもう「えっちいな本」っていうのは。
バリバリの官能小説とかじゃなくて。
えっち行為がものすごい詳細にオノマトペ入りで書かれてるようなのじゃないやつ。
フツーの小説の棚で売られてるんだけど、なんかえっち、っていうかんじの小説が読みたかった。

でも、そんなのどこから探していいのか膨大な文庫をまえにして一瞬で途方に暮れたので。
いろいろ書棚のあいだを歩きながら、目についた本をカゴに入れて、レジに行くまえにその中から吟味して、予算の都合とかで「却下」されたものを書棚に戻しにまわって、それでレジに持ってった数冊を購入。

やっぱり青い袋にいれてくれるので、それを車の助手席にぽんと投げて、運転して帰ってきて、家についたら青い土嚢がたーくさんある部屋にぽんと投げ入れて(ここでいろいろとまちがってる気がする)、なんかこれで知的度がアップした気になって満足。

けっきょく、えっちいな本は買ってないんだけどねー。

きょう、あたらしく増えた青い土嚢の中身。
(※アマゾンのリンクはわたしのアフィリエイトではありません)


「拷問・処刑」戦慄の世界残酷史 (ぶんか社文庫) -
「拷問・処刑」戦慄の世界残酷史 (ぶんか社文庫) -
(画像ないみたい)

こういう拷問の本って、読めるときと、ものすごい拒絶しちゃうときと、精神状態によってぜんぜんちがう。
きょうは、なんとなく読んでもいいかな、っていうきぶんになってたから、つい買っちゃった。
108円だし。
読んでてきぶんわるくなったら、そこでやめちゃうし。


American Pie―Slice of Life Essays on America and Japan -
American Pie―Slice of Life Essays on America and Japan -

内容紹介:
NHK「ラジオ英会話」のテキストで好評連載中の英文エッセイが一冊に。日本通の著者ならではの鋭い視点で描く、アメリカとニッポン。1編が600ワード前後なので、短い時間を利用して気軽に読める一冊。

中学生程度の英語力があれば、辞書なしでも読める平易な文章。難しい単語が出てきたときも、言い換えなどがされていて、前後を読めば日本語の解説がなくても推測がつきます。

だってー(^_^)←中学生程度の英語力もない人

たぶん。
いつか。
読めるはず。


二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 -
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 -

これ、このまえ読もうとおもったら、ぜんぜん見当たらなくて。
お母さんがずーっとまえに定価で買ってたんだよねー。
でも、お母さん、これは持ってっちゃったのかも。
だから、108円で見つけたから買った。

文庫じゃなくて、新書サイズで、ページが黄色いの。
外国のレポートパッドみたい。
表紙がなくて黄色い紙のやつ。

黄色って目にやさしくない気がするけど、やさしいのかなー。


そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) -
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) -

森博嗣さんを読んでみたいとおもってたので、これはタイトルに惹かれて。
でも、アマゾンのレビューだとあんまり評価が高くないねー。

でもでも、いいの。
108円だし。
積ん読の土嚢から、いつ発掘されるかわかんないし。


タイムクエイク -
タイムクエイク -

村上春樹に影響を与えた7人の作家たち

ヴォネガットを読んで、わたしも村上春樹になるー。

ってことで、買ってみた。
表紙、かわいかったし。
でも、ヴォネガットを一冊も読んだことのないのに、この人の最後の作品から読んでもヘーキ?


ユルスナールの靴―須賀敦子コレクション (白水uブックス―エッセイの小径) -
ユルスナールの靴―須賀敦子コレクション (白水uブックス―エッセイの小径) -

ユルスナール⇒ユリスモール⇒トーマの心臓?

なーんて発想になっちゃうほど、わたし、ユルスナールって知らなかった。
わたしは知らない作家がおおすぎる。

須賀敦子さんも名前ぐらいしか知らなくて。
だけどさいきん、ネットでもリアルでも、偶然にも須賀さんの話題を見聞きして。
文章がとてもきれい、って、みんな言うのね。
だからいちど読んでみたいなー、っておもったから、これ見つけてすぐカゴに入れた。


ライディング・ザ・ブレット -
ライディング・ザ・ブレット -

さいしょは電子出版のみ、での発表だったんだって。
それが、ものすごい人気で、世界で4か国(日本含む)だけ書籍での翻訳出版が認められたんだって。

これ、表紙が赤い字のと青い字のがあって。
なにがちがうのー?っておもって中を見たけど、中はおなじっぽいから、なんとなく赤いほうだけ帯がついてたから赤いの買ってきた。
ネットで見てもよくわかんなかったけど、青の表紙は限定版みたい。
よくわかんないまま、あとで青も買ってこよう。



本を買うとしあわせなきぶんになる。
買うだけでしあわせになっちゃうから、それで満足しちゃうんだよねー。

買った本は読まないでいると虫歯が痛くなるとかっていう仕様だとちゃんと読むのに。



posted by みかみか at 16:59| バンコク ☀| 読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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